| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:00- 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 午後 2:30- 6:00 | ● | ● | ー | ● | ● | ー |
- ※午後の受付は5:45まで
- 休診日水・土曜日午後、日曜日、祝日
| 予防接種受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:00- 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 午後 2:30- 5:30 | ● | ● | ー | ● | ● | ー |
お知らせ
- 2025/09/25
- 小児用インフルエンザ点鼻ワクチン「フルミスト」入荷
- 2025/05/12
- 令和7年 野田市子宮がん検診について
- 2025/03/31
- オンライン診療について 4/1~
- 2025/01/29
- 低用量ピル アリッサ配合錠 発売
- 2024/09/27
- HPVワクチンについて
- 2024/08/05
- 院内マスクについて
- 2024/05/09
- ※重要 子宮頚癌(HPV)ワクチンについて
- 2024/01/12
- 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター
- 2023/12/08
- 情報サイト「情熱ドクター」に取り上げていただきました。
- 2023/09/10
- 低用量ピル ドロエチ配合錠入荷
「個別の診療報酬算定項目の分かる明細書」の発行について
当クリニックでは、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することといたしました。
明細書は、使用した薬剤の名前や行われた検査の名称が記載されています。その点をご理解いただきまして、ご家族の方や、代理の方が会計を行う場合、その代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は会計窓口にてその旨をお申し出ください。
オンライン資格について
当クリニックでは、マイナンバーカードを利用した「オンライン資格確認システム」の運用をしております。
マイナンバーカードをお持ちの方は、保険証をご提示いただかなくても、窓口設置のカードリーダーを利用することで、保険の資格確認が行えます。
なお、健康保険証でもこれまでどおり受診が可能です。
オンライン資格確認システムとは
オンライン資格確認とは、医療機関を受診する際、患者さまの被保険者資格についてマイナンバーカードを利用し、オンラインで確認するシステムです。
加入している医療保険の種類や有効期限、資格が有効であるかどうかなどを即時に確認できるだけでなく、本人の同意を得たうえで薬剤や特定健診の情報を医療機関側で確認できるため、よりよい医療の提供につながることが期待されています。
これにより当クリニックでは、厚生労働省の定めに基づき「医療情報取得加算」を算定しております。
くわしくは、受付窓口までお問い合わせください。
情報通信機器を用いた診療での向精神薬処方の取扱いのご案内
当クリニックでは情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)の初診患者さま(初めての診察や長らく間隔が空いた方)に対して、向精神薬の処方はいたしません。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
医療DX推進体制整備加算
当クリニックでは、令和6年6月の診療報酬改定にともなう、医療DX推進体制整備について以下のように対応します。
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室または処置室において閲覧または活用できる体制を有しています。
- 電子処方箋を発行する体制を有しています。
- 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については、電子カルテメーカーと協議中です。
(令和7年9月30日までの経過措置) - マイナンバーカードの健康保険証利用に関して、一定程度の実績を有しています。
- 医療DX推進の体制に関する事項および、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、クリニック内の見やすい場所およびホームページ上に掲載しております。
一般名処方加算
当クリニックでは、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした「一般名処方※」を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さまに必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、有効成分を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さまに必要なお薬が提供しやすくなります。